竜巻を想定した避難マニュアルを策定しました。

 平成24年5月に発生した竜巻により北条小学校が被災したことなどを受け、
AZUMA学園では、【AZUMA学園 発達した積乱雲がもたらす風水害等への対応マ
ニュアル】を策定しました。

16-01-16_AZUMA学園 発達した積乱雲がもたらす風水害等への対応マニュアル.pdf


 吾妻小学校、吾妻中学校では定期的に避難訓練を実施してきていますが、地震災
害や火災を想定しており、校庭(校舎外)に避難することが基本です。
 一方、竜巻災害の対応では、突風による飛散物から身を守るため、校舎内の窓が
少ない強固な壁などに囲まれた空間に身を隠す必要があります。
 また、子ども達が大人の保護を受けることが困難な登下校中などに竜巻などに遭
遇させないためには、前兆現象を捉えた適切な対応が必要です。
 本マニュアルは、「竜巻」の発生時を想定して策定したものですが、原因となる
「積乱雲」の発生プロセスに着目し、併せて発生が懸念される「急激な大雨」、「雷」
も対象としています。これらの気象現象に対しては、取るべき避難行動も基本的
に同じとなることから、標記のマニュアル名称としています。

 なお、本マニュアルに従い避難行動を取った場合、児童・生徒の下校は、保護者
の引き渡しによるものとしています。
もしもの時の引き渡しルールについても確認をお願いします。


14-09-10_AZUMA学園 重大緊急事態発生時の児童・生徒の引き渡しに関するガイドライン(14-09改訂).pdf

なお、「発達した積乱雲がもたらす風水害等への対応マニュアル」をまとめるにあ
たり、国立研究開発法人防災科学技術研究所の鈴木真一氏にご協力いただきました。
ここに感謝の意を表します。